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髙塚 佳代子(TAKATSUKA Kayoko)

2025年1月7日公開(2025年5月8日更新)

プロフィール

所属 人文学部 国際文化学科 (メディア?コミュニケーション)
職位 准教授
学位 博士(工学)
学歴 宮崎大学大学院農学工学総合研究科博士後期課程物質?情報工学専攻修了
専門分野 情報システム工学
主な担当科目 情報処理演習/情報応用スキル/情報システム/情報ネットワークとセキュリティ/AI基礎の実践と調査/専門演習Ⅰ?Ⅱ(情報システムとAI)
主な研究テーマ 眼位異常検出手法の開発,プロジェクト?スケジュールの遅延リスク分析手法の開発
研究キーワード プロジェクト管理(スケジュール管理),眼位異常
所属学会
  • 化学工学会
  • 計測自動制御学会
  • 化学工学会プロセスシステム?学分科会(旧:日本学術振興会 プロセスシステム工学委員会(143委員会)
社会活動
  • 宮崎地域インターネット協議会(MAIS)委員(2024.8~現在)
  • 宮崎市バリアフリー検討委員会外部委員(2024.7~現在)
  • 宮崎市社会福祉法人審査会?宮崎市社会福祉施設整備審査会外部委員(2024.5~現在)
  • 化学工学会代議員(2019.4~現在)
  • 化学工学会システム情報シミュレーション部会委員(2016.4 ~2019.3)
  • 計測自動制御学会システム情報部門大会実行委員(2012.4~2012.12)
  • 計測自動制御学会システム情報部門離散事象システム部会幹事(2011.4~2015.3)
  • 日本学術振興会 プロセスシステム工学委員会(143委員会)委員(2010.4~現在)
受賞 化学工学会システム情報シミュレーション部会技術賞受賞 2015年
「工程管理におけるスケジュール修正時期の判断基準となるパラメータ検出のための数理的手法の開発に関する研究」
メッセージ
  • 研究ゼミ(専門演習「情報システムとAI」)では、AI、特に機械学習の活用を視野に入れ、身近な課題の解決や新たな価値の創出を目指します。課題の設定は自由で、ビジネス?教育?環境?福祉?観光?農業など、各自の関心に応じた分野からテーマを選び、主体的に取り組んでいただきます。
  • 2016年より取り組んでいる研究テーマである眼位異常の判定を支援するシステムの開発については、今後も宮崎大学医学部および工学部との共同研究として継続してまいります。

主な著書?論文

学術論文

参考論文

その他

外部資金獲得状況

科学研究費

その他の外部資金

学会発表